2011年 10月

11/16(日)。
盟友『Jerry』は相変わらずブレない男だ。
彼の音楽が最近すごく心地良い。
年齢を重ねたせいもあるだろうけどね。
やっぱり経験は大事なんだ。
間違っちゃいない。
『Nomson Goodfield』には感動した。
彼みたいなｓｓｗが最近は少なくなった。
唄、メロディー、ルーツ、製作。
色々な面でツボだ。
きっと今までも、良き出会いに恵まれたんだろう。
久しぶりに僕が思う『音楽』を本当に感じた１日だった。

15(土)に唄ってくれた『大鶴裕紀』。
たま～に、裕紀ってフケてるなって思う事がある。
歌詞の内容や表現方法が何となく。
でもやっぱり無邪気な所もあって。
唄は創りこんでいるんだろうけど、
表現の仕方は素なんでしょう。
魅力的な男だ。
急遽、この日出演が決まった『Ｋ-ｉｎｇ』。
相変わらず２枚目だなぁ～。
迷いなく２枚目だ。
あっ、近い将来痩せる気らしい。

13日の木曜日の夜。
宝物見つけた気分～。
『おおき恒平』。
大先輩ですが、
私のツボです。
アイリッシュ音楽とフォーク音楽とハードロックを愛する男。
えらく感動しました。
次回も必ず～。
そして友人の『パピコ』～。
数少ない同い年。
相変わらずのパピコ節～。
相変わらずの素敵な夜でした～。

秋をやっと感じました。
というのも、
季節の変わり目は必ず体調崩す私だから。
やはり来た～。
でも一生懸命無理して寝たおかげで、もう復活です。
そんな秋口のライブですが、
連休明けに行われた『ザ・モンスターズ』＆『池田隆臣』のライブ。
モンスターズのお二人は確実に成長しております。
二人とも色々知りたい事が山ほどあるようです。
これからきっと素敵なミュージシャンになるでしょう。
佐賀からお越しの隆臣君。相変わらずマイペースですね。昔から私の周りには佐賀人が多いですが、隆臣君のようなタイプの男子はあまりいないかもね。これからも楽しく唄ってくださ～い。

キンジです!!

10/８(土)。
イヤササの沖縄より『與那嶺商会』～。
絶対におかしいって。
二人のオッサン。
だって色付きのモヒカンでイカついし、体も大きいのに、楽器はすべて小さいし。
だってミニラに似てるし(褒め言葉です)、でも歌声甘すぎやし。
いじり所満載だし。
毒舌すぎるし。
スタバに居座りすぎやし。
この二人のオッサンパワー凄すぎです。
エンターテイメントですよ。
この物語は奇跡です。
皆さんへ、
一度はおいでよ、
與那嶺商会。

10/７(金)。
石田亜紀子!!
西本聖志!!
大賀健太郎!!
３組の歌い手の夜だったのです。
亜紀子は９月は何と19本もライブしたそうです。
掴みも上手だし、よく食べるし～。
僕のイメージは末っ子の妹キャラです。
西本はいつも熊本から福岡へ。
僕がDREAMBOAT時代はユニットで出演していましたが、今は一人で修業中。
これからもどんどん歌いこんで欲しいです。
健太郎(ケンケン)はHOME真夜中番のコータローと『The Ruminants』で活動中。
今年からソロでも活動開始。ソロワークではカバーソングを中心に演奏していますが最近オリジナルも製作中!!
みんなまた宜しくね～。

10/６(木)。
数年前に西中洲にありましたアメリカンミュージックダイニングキッチン『ＴＵＰＥＬＯ』。
当時、沢山お世話になりました。
その店の元オーナーの『藤城』さん。
今はカナダで暮らしてます。
そんな藤城さんが一時帰国。
そして復活『１０ｓｈｏｅｓ』。
このBANDの他メンバーは、
DREAMBOATオーナー『淳平』さん、
福岡を代表するベーシスト『ｚｕｎｎｙ』さん、
のトリオ編成。
あまりの懐かしさに個人的にはテンション上がりすぎました。
さすが呑み屋ライブを知りつくしたメンバー。
ガッツリ２時間半のステージ。
最高な夜になりました～。
藤城さんまた帰ってきてくださいね～。

10/５(水)。
２ヶ月に１度の『シバケイコ』～。
プラス!!
東京より『河野佳祐』＆『マリエ』をお迎えしての３マンライブでした。
タイプが全然違う３人のライブは見応え十分でしたよ～。
佳祐は久しぶりで嬉しかったし、
マリエちゃんは初めましてだけど力強くて、
やっぱりケイコは何も変わらずケイコ!!
みんなまだまだ若者なのでこれからも楽しみなのだ～。

 もうすっかり長袖に落ち着きました、キンジです。