かりゆし改め、
『ザ・レキオ』。
あまり『裏』を話す事はよく無い事かもしれないが、
彼等はリハーサルに力を入れる。
リハーサル中、度々、意見の衝突があれど、
必ず仕上げる。
情熱なんだろう。
手を抜いたように見えるライブもここ数年は一切無い。
目の前に全力だ。
可愛い後輩だが、頼れるミュージシャンであり、尊敬できるチームだ。
2011年 10月 26日
やはりそうだった。
最近、『TeTe』のguポンキチさんはストイックに見えてた。
『…やはりリズムでしょう…』と本人も必死になってたらしい。
彼は『作りこむ』タイプなので、その姿勢が私には窮屈に見えてた。
でもきっと努力した分、これから迷いなく色々な事が出来てくる。
voなっちゃんもきっと色々な事を理解していくんでしょう。
ギターリストの『大庭繁』が私は大好きだ。
初めて会った時、酒を飲んだ時、歳を聞いた時、
様々な事にビックリしたが間違いなく『仲間』になれる。
彼の音楽にも、その人柄が出ていると思うし。
楽しみな事が沢山ある。
vo今津氏は私との音楽の『現場』での付き合いは間違いなく一番長い存在だろう。
『いま今津BAND』はこの10年以上、様々なメンバーチェンジの中、今のメンバー状況に落ち着いている。
gu清水は、個人的にはもう数え切れないほどライブをしてきた。
dr孝太郎は個人的に一番仕事をしてきた。
baクラッティは間違いなく、『あの当時』のチームのLastChildrenである。
私とも切っても切れない『いま今津BAND』だ。
『パプリカ』のvoヨリコは以前から歌う事に飢えてたように私は思う。
単発な仕事はあっても定期的に歌うような事はあまりなかったんじゃないかな。
gu林さんと出会てパプリカというユニットを組めた事は間違いなく彼女の音楽人生にはプラスな事だ。
佐賀の『マエダケンタロウ』がうちの店でライブする数は間違いなく5番以内に入ってると思う。
近い佐賀といえ、県外から来る数としてはダントツだろう。
店は11月で1年。
彼には間違いなく歌って頂こう。